Column コラム

ダイレクトボンディング(むし歯治療)①|リュミエールデンタルクリニック水道橋

「ダイレクトボンディング」とは、歯を削る量を抑えながら歯の欠けや不自然な形を修正し審美的にも整える治療法です。
ダイレクトボンディングが活用される症状、メリット・デメリット、治療費などについてご説明いたします。

ダイレクトボンディングとは

ダイレクトボンディングとは、歯科用プラスチック(コンポジットレジン)と呼ばれる素材を用いて歯の表面に直接盛り付けむし歯や歯ぎしり等で欠けた歯の色や形を手早く修復し色や形を整える治療法です。

Before

After

費用
1歯1100円~(保険適応、窓口3割の場合)

時間
30分程度

ダイレクトボンディングが使用される症状

①欠けた歯やむし歯で削った歯の修復
コンポジットレジンを歯に盛りつけて形を整えることで元の歯の形態や色調を再現します。
健康な歯をほとんど削らずに治療ができ被せ物や詰め物と比較して短時間で治療が終わります。

②歯の形や隙間を整える治療
生活において歯が少しかけてしまったり正中離開(前歯の間の隙間)を埋めたい、生まれつきサイズの小さい歯の形を整えたいと言った場合にも用いることができます。

➂歯の変色、古い詰め物の変色の修正
普段の生活習慣による変色や経年劣化により以前のレジン治療の変色が目立ち形が変形してしまった場合の修復、ホワイトニング後、過去に治療したプラスチックの色を合わせて詰めなおし審美的に整えることができます。

ダイレクトボンディングのメリット・デメリット

・歯を削る量を最小限に抑えられる
・即日で完了する
・精巧な仕上がりで自然な見た目に整えられる

デメリット

・経年劣化による変色
・強度の限界
・適応症例が限られる

治療の流れ

①歯科医師が口腔内を確認しダイレクトボンディングが適応かどうかを確認します
②次に必要な分の歯を削り歯面処理を行います
➂レジンを盛り付けて形状を作ります
※処置は基本的に1日で完了しますが虫歯や歯周病の治療が必要な場合やしばらくクリーニングをしていない場合口腔内の状況に応じて事前にクリーニングやホワイトニングを終えてから処置をすることになります。

まとめ

ダイレクトボンディングは切削量を最低限に抑え見た目を整えることが可能な治療法になります。
もし前歯の隙間や形が気になっているのであればまずは「ご自身のケースで可能かどうか」を一度しっかりご相談いただき納得のできる治療法を選ぶようにしましょう。


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